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おいしさに定評のある「コシヒカリ」を父に、古くから愛されてきたお米「黄金晴」を母にもち、二つのお米の良いところを受け継いでいます。「ひのひかり」の名前の由来は、「陽の光」、福岡のお米らしく太陽の光を一身に浴びて、健康に育った元気印のお米です。 食味は、「おいしい」の一言で言い表せる、そんな優良米です。つややかな光沢のあるご飯は、適度な粘りと、噛むほどににじみ出る甘味が高い評価を受けています。
福岡の暑い夏でもおいしく育つ「元気つくし」は、福岡県の農林業総合試験場が10年かけて開発した品種です。「暑さに強く元気に育つ、おいしいお米」「食べる人に元気を与える、おいしいお米」の意味を込めてこの名前が付きました。 「めし丸元気つくし」は福岡のJAグループで組織する「めし丸元気つくし研究会」の生産者が、品質食味にこだわって作ったお米です。 炊きたてうまい!冷めてもうまい!春夏秋冬いつでもうまい!の元気つくしですが、この中でも冷めてもうまい!が最大の特徴で、おにぎりやお弁当に最適なお米です。
おいしさに定評のある「コシヒカリ」を父に、食味が良く、絹のようなつややかさをもつ「キヌヒカリ」を母とし、両方の良いところだけを受け継いで誕生しました。「夢つくし」の名前には、「夢」に将来の夢・希望を託し、「つくし」には北部九州の古い地名「筑紫の国」や、誠意、親切を「尽くす」の意味が込められています。 食味は、ツヤツヤのご飯で、もちもちした食感とほのかな甘みがあります。福岡県民みんなが知っているロングセラーなお米です。
多収・高温耐性・良食味の特徴をもつ「ちくし64号(元気つくし)」を父に、多収・高温耐性・良食味の特徴をもつ「西海250号(にこまる)」を母にもちます。二つのお米の良いところを受け継ぎ、見た目、味、粘りに優れています。2015年度から福岡県の準奨励品種として作付が始められました。
主にお菓子や、うどん・素麺などの日本麺として使用されています。
日本麺用として使用され、輸入小麦にはない独特のモチモチ感が特徴です。
全国で初めてラーメン用小麦として開発されました。「ラー麦」の愛称で親しまれる福岡県オリジナルの品種です。ラーメン店でも使用する店が増えています。
ビール用大麦で、主にキリンの一番搾りの原料として使用されています。
おし麦・焼酎用として使用され、ニシノホシに代わる有望品種として、北野CE(カントリーエレベーター)管内で作付けしています。
フクユタカに代わる新品種として、管内では令和6年産から転換しました。 「ふくよかまる」の名前は、大豆が大きく元気に「ふくよか」に育ち、皆様に「福」を届けたいとの思いと、大豆の「まるい」形を表したものです。 豆腐や豆乳など幅広い用途に使われています。
JAみい管内では約80品目の野菜が栽培されており、 年間を通して産地の名前が食卓から消えない野菜の産地です。
○:出荷あり
ラナンキュラス、トルコキキョウを中心に色んな花を栽培しています。