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自己改革

青年部が小学生へ稲刈り授業

2024.10.24

JAみい青年部は10月24日、久留米市立弓削小学校で稲刈り授業を行いました。持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みの一環で、農業の担い手として米作りの大切さを伝える目的です。

稲はもち米「ヒヨクモチ」で、児童達が7月に田植えをして育てたものです。指導にあたった部員は、鎌の持ち方や稲の刈り方を実演し、分かりやすく説明しました。参加した5年生22名は、1束ずつ丁寧に刈り取ってコンバインに運び、脱穀を行いました。

 

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