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堆肥散布作業受託サービス
JAみいは4月12、18日の2日間、担い手の労働力支援として、初めて作業受託サービスを実施しました。持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みの一環で、農作業の効率化や負担軽減が狙いです。JA全農ふくれんと連携し、堆肥散布を行いました。
サービスを利用した大刀洗町の安丸敏美さんは従来、ほ場1カ所につき軽トラック6往復の堆肥運搬、手作業の散布で6時間を要しており、「時間と労力が省けてとても助かった」と語りました。
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