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小学生がJAで職場体験
JAみい園芸流通センターは9月11日、久留米市立北野小学校6年生2名を受け入れ、職場体験を行いました。持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みの一環で、働くことの大切さや意義を理解し、進路を選択決定する意欲を育む狙いです。
JA担当職員は、施設内の荷受設備を紹介し、北野パッキングセンターではネギやニラの袋詰め作業を説明しました。児童達は、生産者が持ち込んだ野菜をパレットに積む作業、自動結束機で箱を結束する工程などを体験しました。
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