自己改革

みそつき体験

2019.12.26 ファンづくり

JAみい生活福祉課とJA女性部は12月26日、本郷保育園でみそつき体験を行いました。食の大切さを学ぶため、年長クラスの園児31名が参加しました。煮大豆を潰す工程で苦戦していましたが、班で協力して手で力いっぱい潰しました。そして「おいしくなぁれ」と唱えながら麹と塩を混ぜました。

女性部員やJA職員も一緒に参加し、熟成用の樽に詰めました。作ったみそは約3ヵ月で熟成みそに仕上がり、園児らが卒園する時に渡す予定です。

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