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女性部で腹部超音波検診
JAみい生活課は、9月7日に小郡中央支店、8日に大刀洗中央支店で腹部超音波検診を行い、女性部員とその家族計約60名が受診されました。JA健康寿命100歳プロジェクトの一環として、健やかに安心して暮らせる地域社会づくりに貢献する狙いです。
腹部超音波検診は基本的に痛みがなく、レントゲンと比べて体への負担も少ないのが特徴です。今後も毎年実施して受診を促し、病気の早期発見や健康増進に繋げていきます。
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