自己改革

稲刈り体験

2019.10.25 ファンづくり

JAみい管内の小学校では、農業体験を通じて食の大切さを学ぶため、稲刈り体験の授業が行われました。子ども達が5月に箱苗を作り、6月に田植えをして育てたものです。JA職員が鎌の持ち方や刈り方について説明し、近隣の農家も指導に当たりました。

子ども達は最初、力の入れ具合が分からず苦戦していましたが、次第にコツをつかみ、リズムよく刈っていました。その後コンバインに運び、脱穀しました。収穫したもち米で餅つき大会を予定しています。

一覧へもどる

ページの先頭へ