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農業機械大展示会
JAみい農機燃料課は2月10日、農機燃料センターで農業機械大展示会を行いました。持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みの一環で、生産コストの低減や農業生産の効率化が狙いです。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、3年ぶりの開催となりました。
国内大手農機メーカー約10社の協賛で、トラクターやコンバインなど、最新鋭の農機を展示販売し、管内の組合員など約160名が来場しました。担当者は、実際に機械を操作しながら分かりやすく説明し、性能や使いやすさなどの特長を伝えました。
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