SDGs（自己改革）

2025.12.09

ＪＡみい生産資材課は１２月９日、経済センター小郡本店で廃棄農薬や農薬容器を回収しました。持続可能な開発目標（ＳＤＧｓ）への取り組みの一環で、適正処理を促し環境負荷の低減に繋げる狙いです。組合員

2025.11.29

ＪＡみい北野中央支店は１１月２９日、ＪＡファンづくり活動の一環で、周辺地域の美化作業を行いました。住みやすい綺麗な街づくりに貢献し、持続可能な開発目標（ＳＤＧｓ）への取り組みにも繋げます。支店

2025.11.21

ＪＡみい園芸課は１１月１１、２１日の２日間、久留米市立北野小学校６年生２名を受け入れ、園芸流通センターで職場体験を行いました。教育支援を通じて働くことの大切さや意義を伝え、進路を選択決定する意欲などを

2025.11.20

ＪＡみい吹上カントリーエレベーター（ＣＥ）は１１月２０日、小郡市立三国小学校５年生１６４名の施設見学を受け入れました。ＣＥ担当者は、乾燥機や籾摺機など各設備を説明し、荷受けから出荷までの流れを伝えまし

2025.11.11

ＪＡみい小郡中央支店は１１月１１日、ＪＡが所有するほ場を活用し、サツマイモの芋掘り体験を行いました。ＪＡファンづくり活動の一環で、食農教育として農業の楽しさを伝え、食への関心を高める狙いです。小郡市立

2025.11.02

ＪＡみいは、１１月２日に開催した「第３４回ＪＡみいふるさと農業まつり」で、藍染め体験を初めて行いました。持続可能な開発目標（ＳＤＧｓ）への取り組みの一環で、藍「久留米藍」を知ってもらい、生産の重要性を

2025.11.02

ＪＡみいは、１１月２日に開催した「第３４回ＪＡみいふるさと農業まつり」で、ちびっこ種まきランドを初めて行いました。食農教育の一環として農業の大切さを伝え、野菜への興味や摂取を促す目的です。野菜ソムリエ

2025.10.30

ＪＡみい小郡中央支店は、食農教育の取り組みとして、１０月２８日に御原小学校、３０日に味坂小学校で稲刈り授業を行いました。稲は児童達が５月に箱苗づくり、６月に田植えをして育てたものです。ＪＡ職員

2025.10.07

ＪＡみいは１０月７日、久留米市立大城小学校で出張授業を行いました。食農教育として地元野菜や農業の大切さなどを伝える目的で、３年生３６名が参加しました。パクチー生産者の香月勝昭さん、小松菜生産者の原口知

2025.10.06

ＪＡみいは、小郡市の健康づくり事業に協賛し、ＪＡみい６次産業化商品「筑後平野で生まれた小松菜のお味噌汁」９００個を寄贈しました。小松菜部会が生産する小松菜、ＪＡみいの無添加みそ「みいの光」を使った塩分